不採用になった企業へ再応募したい方へ

不採用になった企業に再応募することは可能?

 一度前に応募して不採用となった企業に応募することは可能です。一度不採用となったからといって、今も同じく不採用となるかはわかりません。その時のご自身の状況や企業が求めていた人材は、今も同じとは限らないのです。

再応募する際の注意点とは?

 再応募する際には、過去に不採用となった要因を探し、それを改善しておくことが必要不可欠です。企業によっては応募者の履歴書などの書類を保管している場合があり、応募者に対して過去の記録と照らし合わせて確認することもあります。そのため、面接時に不採用となったことに関して色々と質問されるケースもあるのです。

 そのため、応募時には過去を振り返って確認しておくことが重要となるのです。また、企業によっては再応募ということに気づかずに面接まで進むこともありますが、応募時の段階で自分から再応募していることを伝える方が効果的と言えるでしょう。

 まず書類を送付する際の添え状などに想いを書きます。添え状は基本的な挨拶文などを書くのですが、そこに合わせて再応募のことと、なぜ一度不採用になったのにまた応募するのかといった熱い想いを書きます。一度落とされてもそれでもまた入社したいと思って応募してくる人に対して、企業は悪い気はしません。むしろ、そこまでして入社したいという想いが伝わり、好印象になることもあるのです。

 また、これまでの職歴が応募先企業と同じ業界であったり、共通する部分がある場合には、アピールの仕方にも気を付けましょう。不採用となったがどうしても諦めることができずに、同じ業界にてスキルや経験を積んで、また応募しようと思っていたなどとアピールできれば、さらに熱い気持ちを伝えることができるでしょう。

 再応募する場合は、スタートの時点でマイナスとなっていますので、他者と同じようなアピールの仕方では意味がありません。少しでも入社したいという気持ちを全面にアピールし、さらにこれまでの経験などもアピールしておくとよいでしょう。そのためには、応募先企業について詳しく知っておく必要があります。特に力を入れている部分などを調べ、それに関係する自己アピールをしましょう。