結婚後も仕事を続けるには結婚前から転職先を考えたほうがいいですか

結婚後も仕事を続けるには結婚前から転職先を考えたほうがいいですか

女性の場合、男性と違い、結婚や出産などのライフプランに応じて大きく働き方も変わってきます。

まずお相手の方と結婚後の働き方についてしっかり話し合うことが大切です。

お相手の方が仕事は辞めて、専業主婦になってほしいという場合もありますし、
結婚後も今と変わらず働いてほしいという場合もあります。

相談者様が結婚後も働きたいのであれば、
そのご意志をしっかりとお相手の方に伝えてわかってもらうことが必要です。

その上で、今の会社で今後も働くことができるかどうかを
同じ職場の上司や女性の先輩などに相談してみると良いと思います。

あらかじめ育児休暇制度が整っているかどうかや、
子供が3歳になるまでの時間短縮勤務制度はあるかどうかなどの
福利厚生をしっかりと確認しておくことが大切です。

結婚や出産をしてから福利厚生が整ってないことがわかり、
退職をせざるをえない場合が多くあります。
そうなると、その後転職活動をしても企業側もすぐに産休や育休に入られることを懸念して、
なかなか採用してもらえない現実があります。

相談者様の現在お勤めの会社が福利厚生の面で今後も続けることが難しい場合

なるべく結婚前に結婚後も働ける環境の整った会社に転職されることをおすすめします。
できれば、今後結婚も視野に入れた上で結婚後も仕事を続けたいという旨を前もって会社側に伝えておくと、
今後の産休・育休に入る時や復帰する際にスムーズに会社の了承が得られるかと思います。

また、できるだけ新しい職場の人間関係や仕事内容にも慣れた状態で
安心して産休・育休に入ったほうが相談者様ご自身の負担も少なくなると思います。

業務の引き継ぎや復帰の際のブランクなど、
今後職場の方の協力やフォローが必要になる場面が多くなると思います。

女性は妊娠や出産、子育てで何かと職場に迷惑をかけることも多くなるので、
新しい職場で信頼できる上司や同僚をたくさん作っておくと、
人間関係で苦労することも少なくなると思います。